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(山)火事シーズン

先日、近くの火事の事は、話したけど、この国は、夏になると本当に火事だらけになります。
日本は、夏(春)が雨期・・・湿気が多いが、こっちは、夏が乾期になるのです。

要は、どうなるかと言うと、春から夏にかけて、野原が青々とする日本と違い、ポルトガルは夏にもなると、野山はカラカラ、強烈な夏の太陽の助けもあり、草花が全てワラのようになってしまうのです。

そこに、「ボッ」と火がつくのでしょう。

今朝の国内ニュースでの報告。
本日の午前中だけで、野山の火事が27件発生です。
テレビ番組の間に放送される、警告宣伝も、(ポルトガルの地図を映し)
「total risk zone・・・やばい!地域」
「very high risk zone・・・超危険な地域」
「high risk zone・・・とっても危険な地域」
・・・と順々に、地図上の地域が赤く塗られてゆく。
え~!!「安心地域」ってカテゴリーはないの!って感じです。

少し煙くて、イワシの匂いがしなければ、間違いなく、近場の野山が焼けてます!
a0101008_22475447.jpg<先日、庭で姪っ子と一緒に撮った写真。私たちの後ろ、秋の野原のようでしょう。>
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by megimei | 2005-08-22 06:52 | ルシタニアを知る?

レアル・マドリッド映画

今年カンヌに出品したらしい。

レアル・マドリッドチャンネルで、時々宣伝している。(結構、良い。ワールドカップの時の、ユニセフ宣伝みたいな作り)
勿論、日本が舞台の映像がたくさん出てきます。
a0101008_22414171.jpg中でも印象的なのが、テレビに映るベッカムにウットリする女学生の姿です。ケッケッケ。
映像が流れている時に、急いで撮った写真なので、あまり良く撮れてないのだが、ベッカムってかっこいーかなー?
全くタイプではない。
そんなのどーでもいーか。行きつけのカフェにいる訳でもないし。
でもまあ、サッカーがうまい事は認めます。
レアル・マドリッドで、輝かしい活躍をしている訳ではないが、彼のロングパスの正確さには、本当に感心してしまう。

来たボールを正確にロングパスするだけのため、フィールドの決められた場所に、試合中ずっと突っ立っていてもらいたい。 全然、褒めてないか。
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by megimei | 2005-08-22 06:35

タダ同然のネット電話

キーニー(モモの弟)の勧めで、パソコンに「スカイプ」をインストール。

それから、モモとキーニーは毎日パソコンで会話(電話)してるのですが・・・。

何そんなに話す事があるのだろうか?
しかも切る時は、必ず「また直ぐかけるよ」とか「また話そう」と言ってる。
おい!まだ話し足りないのかぁ?!
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by megimei | 2005-08-22 06:35 | のんきな私たち<family time>

セルタァ~でコンサート

a0101008_22375557.jpg(←めでたいベッドカバーじゃない?)
土曜日、モモのコンサートに行ってきました。
バンド連中の彼女たちも皆夏休みで、同行していて、すっかりサマーレジャーさせて頂きました。

最初の写真は、ホテル(ゲストハウス)の部屋です。
とっても良いゲストハウスだった。もっといろいろと写真を撮れば良かったけど、ホテルの施設を使いまくるのに、忙しくて忘れてました・・・。
ゲストハウスに到着し、み~んな休憩をとる中、モモと私は即効で水着に着替え、サウナ&トルコバスへ直行。「ポケぇ~」と気持ちの良い汗を少し出してから、プールへ向う。
体を涼め、「テニスをやろう!」と言ったエイブをプールサイドで待つが、なかなかやって来ない。
モモと二人でテニスをはじめる。
夕飯前に、モモ、エイブ、ジョアンナと4人でサウナに入り、夕食をいただくレストランに向いました。

コンサート。ここは、観客がおとなしい。
バンドのみんなは、砂埃で、苦しかったのか、あまり元気がありませんでした。
まあ、こういう時もあるさ。

次の日、昼の12時に朝食。ハハハ・・・。(ホテル側の人に頼んでおいた)
しっかりと食べて、みんなで帰宅する。

リッチなホテル、大勢の仲間。そのせいか、仕事で行ったにもかかわらず、良い休日を楽しんだ・・・という満足感が焼けた肌の火照りと共に残ってます。
・・・あと、筋肉痛ねー。イテテ・・・。
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by megimei | 2005-08-17 08:43 | ステージモモ

衛生テレビ

モモが、我が家の衛生放送のタイプを変えました。
「ファミリータイプ+スポルテーベー(高い!スポーツチャンネル)」だったのを、
スポルテーベーは、勿論そのままで、ファミリーを「ファンタスティック」に変えたのです。
細かい変化は、分からないが、とにかく、これからは、FOXチャンネルや、ディスカバリーcivilization、ディスカバリーscience、ディスカバリーturbo・・・等が加わります。

契約を変更したので、サテライトボックスの最新ダウンロードを開始。いつもは、この衛生テレビ会社が流している番組しかダウンロードしないのだが、今回は、空気中にウヨウヨしてる(?)無料チャンネルの電波も拾うことにしたらしい。

・・・なので、ヨーロッパのチャンネルが増えました。それから、南米のチャンネルも。すごいのは、キューバのチャンネルまであります。

モモがウヒョヒョ状態なのは、「レアル・マドリッド・チャンネル」がひっかかった事。
朝起きたら、まずそのチャンネルをつけるのが習慣になりました。
テレビをザッピングしていて、つまらないと、確実にそのチャンネルで落ち着いてます。


我が家では、サッカー情報が流れている事が、半端なく多くなりました・・・。(特に、レアルマドリッドですが・・・)
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by megimei | 2005-08-10 07:48 | ルシタニアを知る?

毎年恒例の火事

a0101008_22311629.jpg8月に入ったら、急に涼しくなって来始めて、「えぇ~、もしかして夏もう終わっちゃうの~」ってがっかりしていたら、2日前から急に暑くなった。
しかも半端なく暑く・・・。

日中は、外に出られないね。
・・・でも近くのカフェに、ゴミ捨てかねて行ってしまった。
アヂー。オーブンの中にいるような感じ。熱もそうだが、本当に焼かれてるんじゃないかしら?って思う程、肌がジリジリと痛くなる感じよ。
案の定、近くで(山)火事3件発生。
1件は、家から見えた。(写真)
2件目は、カフェに行く途中で見えた。
3件目は、遅くから始まったらしくて、全く知らなかった。

夜、家中がけむいの。
バーベキューやキャンプで、たきぎの近くにずっといると、ちょっと苦しくなるでしょう。そして洋服とかにつく、あの独特な匂い。
とにかく、たきぎの近くでゴロ寝してしまったような感じでした。

翌日、電話してくる友人はみんな「火事大丈夫だったぁ」と言う。
後で、モモパパから知ったのだが、3件目の火事は、うちの近所でした。ニュースでは、「カブレラ(私たちが住む村)」が火事と放送されていたらしい。モモパパが言うには、彼等の方まで煙の匂いがしたと・・・。
それって、品川から池袋くらい離れているよ・・・。

そりゃー夜中、煙くて苦しいわなぁ。
そして、こういう時に限って、自動車のドアを開けっ放しにして駐車してるのよねー。
以前も同じ失敗をしたが、今回も軽く車内に灰がかぶってました。
掃除しなくちゃ。
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by megimei | 2005-08-06 07:55 | ルシタニアを知る?

ワールドミュージック祭・最終

もうクタクタだぁ~。
テントに入って、即効で寝られるな、と思っていたが・・・とんでもない。

最後のコンサートの前に、どうしてもお腹がすいて買って食べた、ベジタリアン・ピッタがどうも合わなかったらしい。それに、調子に乗って、ビールを飲み過ぎたか。
とにかく、気持ち悪くて仕方なかった。
う~ん、テントから出れば、どこも自然。どこで吐いても大丈夫。そう、トイレとかに駆け込まなくても良い分、随分楽なプロセスなんだけど、とにかく、体は疲れまくっていて、動けましぇ~ん。
どうしようもない状態なのに、どの辺で出したら、一番人の迷惑にならないだろう?と、一生懸命考えたりで、頭だけはどんどん冴えてくるのです。 最悪でした。

どうにかして寝たいのに、途中、馬鹿な若者が騒ぎに、キャンプ場にやってきたりして・・・。
「このまま出て行って、いっそ頭の上にゲロったろか!」って、思ったね。
うるさい連中だったけど、「今の私に出来る、最悪な事・・・」をいろいろ考えたりして、結構楽しんだかも。

a0101008_22265133.jpg次の朝。午前9時頃に、私は起床。
午前10時頃に、歯を磨きにウロウロとする。
あまりにも周りの状況が面白かったので、失礼して写真を撮らさせてもらいました。(パンツいっちょに、タンクトップ姿。女の子なのに、テントを少し開けて寝てる子とかいるのよ。)

音楽フェスティバル(3日間ありました)で、みんな力つき、テントの中に入る気力すら残ってません・・・って感じよね。フフフ・・・。
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by megimei | 2005-08-05 07:29

ワールドミュージック祭4

もう、クタクタだったけど、一応、城の中に入りました。 a0101008_22202054.jpg
(あまり良く分からないけど、城の中です。)
演奏していたバンドは、このステージ最後のバンド、「Kila」(アイルランド)です。
ダメだなぁ。この手は。
ケルト音楽は、アクースティックでないと・・・。
CDいっぱい出してる。有名なのかな?有名っぽい。

終わる前に、出てきた。ステージ1に向う。
本日最後は、「KONONO No.1」というアフリカ/コンゴのバンド。
ガラクタを使っているって聞いてたので、期待していたが、別にそんな事ないみたい。
アフリカ人の、あの自信はどこから来るのだろうか。特に男性だが、(精神的に)マッチョでない人なんて見たことないでしょう?!
この人達もそうでした。
ステージを上がって来る時、既に両腕を高々とあげ、ステージの前の方まで出てくる。人々の歓声を確認するかのように、しばらくその場に立ちつくすの。
まるで、ショーが終わったかのようでしょう。
そして、ステージ隅の自分の場所に落ち着くのです。

音楽です。全部一緒?!
「えっ?これ前の曲と一緒じゃん。わざわざ途中で切らなくてもいいのに?」って毎回思う。ハハ・・。
確信持てないが、同じに始まり、同じメロディーで終わるのは、確かです。
以前聞いたインド音楽(歌)もそうだったな~。
お話しみたいなのかな?
「むかし、むかし、ガネッシュは、いいましたぁ~♪・・・・・・ 幸せに暮らしました~♪」みたいな・・・?

とにかく、戻って。
これも、彼等ならではでしょう。同じ曲なのに、堂々としている。女性が二人ステージの真ん中に出てきて、お尻をクネクネする踊りを踊るのだけど、それもそれだけ。
そして、堂々としている。「このお尻クネクネが私の仕事よ!」ってパンチをくらったみたいになるよ。
尊敬・・・。本当、ある意味羨ましいです。

音楽的には、結構アフリカンビート好きです。このコンゴも結構良かったです。(ムビラ(カリンバ)がメロディーを奏でる)
でも、始まったのが明け方の2時半くらいだったので、途中で抜けました。
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by megimei | 2005-08-05 07:06

ワールドミュージック祭3

日本のバンドが終わって、既に9時近くなっていた。
とにかく、お腹減ったので、ご飯!ご飯!

日本のバンドを見た第一ステージの真上に、城があって、その中に第二ステージが建てられている。次から、ラスト以外は、全てこのステージなので、城の近くのレストランを探すけど、どこも一杯。
ちょっと離れて、中華レストランが会ったので、そこに入る。
(しょっぱかった~)

ご馳走さまして、城の方に向うと、すっごい人だかりになってるよ。城の中だから、人数に制限があり、チケットは既に売り切れているとの事。え~!!そんな話し聞いてないぞ!
城の壁に巨大スクリーンが2つ程設置されているので、(うまく中に入れるまでは)それで見る事にします。
a0101008_22145570.jpga0101008_22152890.jpg
【写真1】ちょうどその時のグループ。モロッコ音楽。チャルメラが、うるさいのか心地良いのか、かなりトランスっぽい音楽だった。モロッコの弦楽器が無かったなぁ、そういえば。

【写真2】これ、ステージがあるところじゃないのよ。
ステージが設置されてる城への入り口付近です。「楽しけりゃ、いいや」って感じでしょう。

<最後>
「KTU」ってバンドの演奏を始めてききました。エクスペリメンタル・ミュージックです。凄い!圧倒されてしまったよ。
始め、ベースドラムのない、ドラムセットでの演奏で始まるの。それからエスペリメンタル系に以降して行く。
ドラマー:シンプルで超ウマい。好きなビートが沢山あった。
パーカッション:LPプレーヤー程の大きさの機会を指先でいじるだけ。ファンキーなサンプルを演出。
Pluckedストリング楽器:要するにこの人、ギター&ベースなの。
なんと!!10弦楽器!!(ピアノの音域分あります)ギター弦は、ソロの時に少しひいて、後は、ベース弦を左右の手で叩いて演奏。
こんなの見たことなかったので、かなり驚き!
そして!極めつけが、ミディ付きのアコーディオンです。
ペダルの数だけでも半端じゃないです。
ゲっ!アコーディオンってこんなこと出来たの?!って、もう口あんぐりでした。

素晴らしかった・・・ぁ。いやぁ、マジで。
ちなみに、パーカッションは、元「King Crimson」(プログレシブ・ロック)です。
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by megimei | 2005-08-05 06:34

ワールドミュージック祭2

今晩寝るところは、これでOK。
まずは、最初のコンサートがある、海辺のステージに向います。
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a0101008_2295230.jpg最初は、日本からの「サムライ4(フォー)」というグループ。
和太鼓、篠笛、琴、三味線、4名のバンド。伝統的なものも、モダンもやります。

面白いのよ。日本人ってやっぱり変わってる。
ジャパン代表なのに、篠笛の女の子は、チャイナドレス。a0101008_2211690.jpg琴の女性は、ペンキをこぼしたような模様のパンツに、真っ赤なシースルーシャツ。なんとその下は、アーミー模様のタンクトップよ!
三味線の男性は、普通だったけど、和太鼓の兄ちゃんは、パンクでした。格好もそうだけど、腕にタトゥーのようなバンドして、銀のトゲトゲのネックレスを首にしてた。
バンドの挨拶や、盛り上げは、この和太鼓の人がやっていたのだけど、ロックミュージシャンかのように格好つけるのです。
(途中、「we will rock you」を和太鼓で演奏&熱唱!)
それから、長髪、チョビ口ひげのローディーおじさんも、おかしかったな。
この人は、ステージ横で、大盛り上がり!最後の方は、祭りのハッピまで着て、ステージに堂々と出てきちゃうのです。途中で、観客に水をまいたり、もう、このおじさんが出てくりゃ、会場は、大騒ぎでした。
・・・ミュージシャンの立場が・・・

ちなみに、音楽。
さすが、外国にやってくる伝統楽器奏者だけあるかも。
すっごいプロフェッショナルだった。
曲のダイナミックも、見事に表現できるし、音量のコントロールも慣れたもの(誰のソロなのか、あからさまにしてないのに、しばらくすると、直ぐに ソロしてる人に目が行くようになってしまってる程、スムーズ)。それから、誰もが一つの音楽に沿って演奏してないの。特に琴の人だけど、ソロでない時と か、低い音で、フュージョンっぽくメチャクチャなリズムやメロディーをひいてるのだけど、それが、とっても上手なのです。
ジャズほど、うるさくなく、意識しないと聞こえないのに、しっかりと脳の中では演奏されている・・・って感じ。
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by megimei | 2005-08-05 06:04