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そういえば

先月行った、FMMでのキャンプごと。

敷地内にある共同洗濯場(オープンスペースでシャワーが出るところもある)で顔を洗ったり、歯を磨いたり、行水できるようになっている。

初日の朝。手ぬぐいを肩に歯磨きに行くと、既に数人が朝シャンしていた。
トップレスの女性が、ちょっとテレながらパンツまで脱いで水を浴び始めた! 見ると、その隣の男性は素っ裸で、堂々と体を洗っているではないか!

朝っぱらからグロテスク~(しかもこっちは歯磨きしてる!)と思いながらも、なかなか目を逸らす事が出来ずにいた自分が恥ずかしかった。



次の朝。暑いので、やはりシャワーは人気である。
女性陣はビキニだったが、男性数人の毛むくじゃらの股間を目にした際、「一日くらい歯磨き&洗顔しなくても、問題ないよな」って自分を言い聞かせ、その場を足早に去ったのは言うまでもない。
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by megimei | 2006-08-16 07:55

FMM2日目

a0101008_8461645.jpga0101008_8464180.jpg去年は、テントが朝日にさらされ、サウナ状態で寝られなかった。今回は、ちゃんと日の出の位置を確認して、場所を陣取ったので、マシではあったが、やはり日が昇るとアジー!

ourスケジュール>>> 
◆PM7時前=夕飯/スナック
◆PM10時前=Farida & Iraqi Maqam Ensemble イラク(城ステージ)
◆AM0時前=The Bad Plus 米国(城ステージ)
◆AM1時半前=Trilok Gurtu & The Misra Brothers インド(城ステージ)
◆AM3時半前=Tony Allen ナイジェリア(海岸ステージ)


スナック兼夕飯でビール片手にカタツムリを食べていて、Nuru Kane & Bayefall Gnawa セネガル(海岸ステージ)を見損なった。非常に残念。
海岸で日焼けしている時に、サウンドチェックが始まる。寝不足と暑さでダルくなった所に、聞こえてきたグナワギターの音色は、ヤバかった。次にトーキングドラムの音。サウンドチェックを見に行こうと強く思ったが、既に体が動かない状態に・・・。
あの時、無理をしていれば良かったよ~。
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イラクのバンドは、Farida&ファミリーでした。すっごい歌声!

アメリカのバンドは、ジャズというより、むしろエクスペリメンタルって感じ。3人の息の合い方は、怖いくらい。口があきっぱなしになる。
但し、(ジャズとか良くあるけど)独走されると、私には理解不能なんだよね。ジャガジャガとメチャクチャな音にしか聞こえなくて、正直ま~ったく分からない。ハハハ。

待ってました、Trilok Grutu。
はは~ん、なるほど、凄かった。でも、ファンサービス旺盛で、テクノ調にアレンジされるのが、納得行かない。始めから最後まで、トラディッショナルなのは、2曲程しかなかったのが残念。
Trilok 自ら「光栄に思ってください」と紹介した、爺さん歌い手二人は、言う事なし。それから、なんといってもサランギ奏者が最高でした。サランギは、最も難しい 楽器の一つとされており、(他の事情もあるのだが)演奏者がいなくなり始めていたのだが、ここ最近また若者がマスターし始めている。
きっと、これからも様々な場で登場するであろう。楽しみである。

最後のTony Allenは、ステージから遠すぎて、良く聞いてません。それより、睡魔と酔いで、どーでも良くなってました。

あ~、でも良かったぁ~。本当に、良かった~。
来年も、また行くぞー!
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by megimei | 2006-08-01 08:45

FMM1日目

スケジュール・・・>>>
◆PM7時頃=Vusi Mahlasela 南アフリカ(海岸ステージ)
◆PM9時頃~PM10時半頃=夕飯
◆PM10時半頃~PM11時頃=Gaiteiros de Lisboa ポルトガル(城ステージ)
◆PM11時半頃~AM1時頃= Trio Rabih Abou-Khalil & Joachim Kuhn レバノン、ドイツ(城ステージ)
◆AM1時半頃~AM2時半頃=Toumani Diabate & Symmetric Orchestra マリ(城ステージ)
◆AM3時頃~=Alamaailman Vasarat フィンランド(海岸ステージ)

a0101008_8393513.jpg楽しみにしていた目玉!Rabih Abou-Khalil は、がっかりの結果でした。インスパイアされていない感じが伝わってきた。しかし、おじいさんになっていて、驚いた。
レバノンの旗がファンからあがったり、(今回の事件についての)巨大メッセージが(ステージ真ん前にいた)私の方に回ってきたりと、別の意味で興味深かった。

a0101008_840131.jpg次に楽しみにしていた、Diabateだが、メロディーを3つ位同時に弾いちゃう程のテクニック!圧倒された!
ただし、まわりのミュージシャン達が目立ちすぎて、これは、ソロでじっくり聞きたいですね。
a0101008_8402729.jpg一番良かったのが、(本当は興味がなかった)最初のVusi Mahlasela、シンガーソングライターです。
アパルトヘイト体験者で、歌の間の会話も実に良かった。長くなるけど、ここで3つ紹介したいと思う。
1)ガンジー、Dr. ネルソン・マンデラ、アートビショップ・デスモンド・トゥトゥのようなgrandfathers of humanityは、僕たちに「許す事」を教えてくれた。僕たちは、許す事で自由を得る事が出来る。・・・彼はこれを「Diamond Mind」と呼んでいた。
(これは、個人的に友人のカッキーに伝えたいメッセージです)
2)When we look at this war we should ask, do we really need this again... Then we say, this is not our problem and we chose not to think about it. We say, this is our neighbour's problem, but our neighbour's problem is our problem...
3)彼はアパルトヘイトの犠牲者でした。ある年の6月16日、政府が彼を引き取りに家までやって来ました。すると、祖母は彼を家に引きこもるよ うに命令し、玄関まで出ると、叫んだのです。「私は、今ボール一杯のお湯を用意しているのよ!この家に足を踏み入れようとした者は、このお湯をお玉でぶっ かけてやるから!」
アパルトヘイトの時代、南アフリカの女性達は、子供達の為に立ち上がり、非常に勇敢だったそうです。

いつの時代も、どの国でも女性は、強いのです。
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by megimei | 2006-08-01 07:26

FMM

a0101008_835235.jpg(メインコンサートは、この城の中で行われます。)
やって来ました!シーネスで行われる、Festival Musicas do Mundo - Sines→世界音楽祭。(去年、KTU、サムライ4等を見に行ったやつ)
今年は、23日に紹介した、Rabih Abou-Khalilもやってきます。


フェスティバルは26日から29日まで(正確には、22日から始まっている)。一日(海岸沿いと、城内の二つのステージで)5組のグループが演出するが、全部見る体力はないだろうな。
(プログラムは、http://www.fmm.com.pt/index.htm をご覧下さい。)


今回私は、明日から二泊する予定だが、絞った(見たい!)バンドは、下記のとおり。

<27日>
●TRIO RABIH ABOU-KHALIL(レバノン、ドイツ、米国)
ピアニストJoachim K?hn、パーカッショニストJarrod Cagwinとのトリオです。・・・このトリオだと、ジャズ色が強そうだけど、まあそれなりに良いでしょう。
●TOUMANI DIABAT? & SYMMETRIC ORCHESTRA(マリ)
このToumani Diabateは、有名なコラ奏者です。レビュー紹介のファルカトゥーレともCDを出しています。
<28日>
●NURU KANE & BAYEFALL GNAWA(セネガル)
Nuruは、マリブルーズと、グナワ音楽の影響が強いらしい。
●TRILOK GURTU & THE MISRA BROTHERS(インド)
Trilok Gurtuは、世界的に有名なパーカッショニスト。かなり楽しみ。
●FARIDA & IRAQI MAQAM ENSEMBLE(イラク)
Maqamは、イラクのクラシック音楽。伝統的には、女性は歌っては駄目だったらしい。今回の歌姫Faridaは、唯一らしい(?)。


興奮して、今晩寝られるかしら?
感想等は、戻ってから報告します
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by megimei | 2006-07-27 08:48

ワールドミュージック祭・最終

もうクタクタだぁ~。
テントに入って、即効で寝られるな、と思っていたが・・・とんでもない。

最後のコンサートの前に、どうしてもお腹がすいて買って食べた、ベジタリアン・ピッタがどうも合わなかったらしい。それに、調子に乗って、ビールを飲み過ぎたか。
とにかく、気持ち悪くて仕方なかった。
う~ん、テントから出れば、どこも自然。どこで吐いても大丈夫。そう、トイレとかに駆け込まなくても良い分、随分楽なプロセスなんだけど、とにかく、体は疲れまくっていて、動けましぇ~ん。
どうしようもない状態なのに、どの辺で出したら、一番人の迷惑にならないだろう?と、一生懸命考えたりで、頭だけはどんどん冴えてくるのです。 最悪でした。

どうにかして寝たいのに、途中、馬鹿な若者が騒ぎに、キャンプ場にやってきたりして・・・。
「このまま出て行って、いっそ頭の上にゲロったろか!」って、思ったね。
うるさい連中だったけど、「今の私に出来る、最悪な事・・・」をいろいろ考えたりして、結構楽しんだかも。

a0101008_22265133.jpg次の朝。午前9時頃に、私は起床。
午前10時頃に、歯を磨きにウロウロとする。
あまりにも周りの状況が面白かったので、失礼して写真を撮らさせてもらいました。(パンツいっちょに、タンクトップ姿。女の子なのに、テントを少し開けて寝てる子とかいるのよ。)

音楽フェスティバル(3日間ありました)で、みんな力つき、テントの中に入る気力すら残ってません・・・って感じよね。フフフ・・・。
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by megimei | 2005-08-05 07:29

ワールドミュージック祭4

もう、クタクタだったけど、一応、城の中に入りました。 a0101008_22202054.jpg
(あまり良く分からないけど、城の中です。)
演奏していたバンドは、このステージ最後のバンド、「Kila」(アイルランド)です。
ダメだなぁ。この手は。
ケルト音楽は、アクースティックでないと・・・。
CDいっぱい出してる。有名なのかな?有名っぽい。

終わる前に、出てきた。ステージ1に向う。
本日最後は、「KONONO No.1」というアフリカ/コンゴのバンド。
ガラクタを使っているって聞いてたので、期待していたが、別にそんな事ないみたい。
アフリカ人の、あの自信はどこから来るのだろうか。特に男性だが、(精神的に)マッチョでない人なんて見たことないでしょう?!
この人達もそうでした。
ステージを上がって来る時、既に両腕を高々とあげ、ステージの前の方まで出てくる。人々の歓声を確認するかのように、しばらくその場に立ちつくすの。
まるで、ショーが終わったかのようでしょう。
そして、ステージ隅の自分の場所に落ち着くのです。

音楽です。全部一緒?!
「えっ?これ前の曲と一緒じゃん。わざわざ途中で切らなくてもいいのに?」って毎回思う。ハハ・・。
確信持てないが、同じに始まり、同じメロディーで終わるのは、確かです。
以前聞いたインド音楽(歌)もそうだったな~。
お話しみたいなのかな?
「むかし、むかし、ガネッシュは、いいましたぁ~♪・・・・・・ 幸せに暮らしました~♪」みたいな・・・?

とにかく、戻って。
これも、彼等ならではでしょう。同じ曲なのに、堂々としている。女性が二人ステージの真ん中に出てきて、お尻をクネクネする踊りを踊るのだけど、それもそれだけ。
そして、堂々としている。「このお尻クネクネが私の仕事よ!」ってパンチをくらったみたいになるよ。
尊敬・・・。本当、ある意味羨ましいです。

音楽的には、結構アフリカンビート好きです。このコンゴも結構良かったです。(ムビラ(カリンバ)がメロディーを奏でる)
でも、始まったのが明け方の2時半くらいだったので、途中で抜けました。
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by megimei | 2005-08-05 07:06

ワールドミュージック祭3

日本のバンドが終わって、既に9時近くなっていた。
とにかく、お腹減ったので、ご飯!ご飯!

日本のバンドを見た第一ステージの真上に、城があって、その中に第二ステージが建てられている。次から、ラスト以外は、全てこのステージなので、城の近くのレストランを探すけど、どこも一杯。
ちょっと離れて、中華レストランが会ったので、そこに入る。
(しょっぱかった~)

ご馳走さまして、城の方に向うと、すっごい人だかりになってるよ。城の中だから、人数に制限があり、チケットは既に売り切れているとの事。え~!!そんな話し聞いてないぞ!
城の壁に巨大スクリーンが2つ程設置されているので、(うまく中に入れるまでは)それで見る事にします。
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【写真1】ちょうどその時のグループ。モロッコ音楽。チャルメラが、うるさいのか心地良いのか、かなりトランスっぽい音楽だった。モロッコの弦楽器が無かったなぁ、そういえば。

【写真2】これ、ステージがあるところじゃないのよ。
ステージが設置されてる城への入り口付近です。「楽しけりゃ、いいや」って感じでしょう。

<最後>
「KTU」ってバンドの演奏を始めてききました。エクスペリメンタル・ミュージックです。凄い!圧倒されてしまったよ。
始め、ベースドラムのない、ドラムセットでの演奏で始まるの。それからエスペリメンタル系に以降して行く。
ドラマー:シンプルで超ウマい。好きなビートが沢山あった。
パーカッション:LPプレーヤー程の大きさの機会を指先でいじるだけ。ファンキーなサンプルを演出。
Pluckedストリング楽器:要するにこの人、ギター&ベースなの。
なんと!!10弦楽器!!(ピアノの音域分あります)ギター弦は、ソロの時に少しひいて、後は、ベース弦を左右の手で叩いて演奏。
こんなの見たことなかったので、かなり驚き!
そして!極めつけが、ミディ付きのアコーディオンです。
ペダルの数だけでも半端じゃないです。
ゲっ!アコーディオンってこんなこと出来たの?!って、もう口あんぐりでした。

素晴らしかった・・・ぁ。いやぁ、マジで。
ちなみに、パーカッションは、元「King Crimson」(プログレシブ・ロック)です。
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by megimei | 2005-08-05 06:34

ワールドミュージック祭2

今晩寝るところは、これでOK。
まずは、最初のコンサートがある、海辺のステージに向います。
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a0101008_2295230.jpg最初は、日本からの「サムライ4(フォー)」というグループ。
和太鼓、篠笛、琴、三味線、4名のバンド。伝統的なものも、モダンもやります。

面白いのよ。日本人ってやっぱり変わってる。
ジャパン代表なのに、篠笛の女の子は、チャイナドレス。a0101008_2211690.jpg琴の女性は、ペンキをこぼしたような模様のパンツに、真っ赤なシースルーシャツ。なんとその下は、アーミー模様のタンクトップよ!
三味線の男性は、普通だったけど、和太鼓の兄ちゃんは、パンクでした。格好もそうだけど、腕にタトゥーのようなバンドして、銀のトゲトゲのネックレスを首にしてた。
バンドの挨拶や、盛り上げは、この和太鼓の人がやっていたのだけど、ロックミュージシャンかのように格好つけるのです。
(途中、「we will rock you」を和太鼓で演奏&熱唱!)
それから、長髪、チョビ口ひげのローディーおじさんも、おかしかったな。
この人は、ステージ横で、大盛り上がり!最後の方は、祭りのハッピまで着て、ステージに堂々と出てきちゃうのです。途中で、観客に水をまいたり、もう、このおじさんが出てくりゃ、会場は、大騒ぎでした。
・・・ミュージシャンの立場が・・・

ちなみに、音楽。
さすが、外国にやってくる伝統楽器奏者だけあるかも。
すっごいプロフェッショナルだった。
曲のダイナミックも、見事に表現できるし、音量のコントロールも慣れたもの(誰のソロなのか、あからさまにしてないのに、しばらくすると、直ぐに ソロしてる人に目が行くようになってしまってる程、スムーズ)。それから、誰もが一つの音楽に沿って演奏してないの。特に琴の人だけど、ソロでない時と か、低い音で、フュージョンっぽくメチャクチャなリズムやメロディーをひいてるのだけど、それが、とっても上手なのです。
ジャズほど、うるさくなく、意識しないと聞こえないのに、しっかりと脳の中では演奏されている・・・って感じ。
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by megimei | 2005-08-05 06:04

ワールドミュージック祭

7月30日。
毎年夏に(Sinesで)行われる、ワールドミュージック祭に行ってきた。

30日、昼。エイブかれ電話がかかってきて、モモが「あ~そうだ!めぐみに話すの忘れてたぁ」と言ってる。
何かと思えば、Sinesの音楽祭に一緒に行こうとのこと。
当日に、こういう事を言われると結構困るのだが、勿論モモの事、行くなら数時間後に出発、と言うじゃない。
もう・・・、いつも急なんだよぉ。
音楽祭中、キャンプ場無料。そして、エイブは、二部屋あるテントを持っているらしい。
こうなったら、行くしかないでしょう!

車で約2時間位のSinesは、暑い、暑いアレンテージョ地方。
5時過ぎに着いたのだが、思ったよりも暑くなかった。
取り敢えず、キャンプ場所にテントを張ります。
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by megimei | 2005-08-05 05:41