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国家財産を我が家に?!

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心ときめかせた土地が、他人の手に渡り、少し落ち込んでいるところに、ふと、同じような物件を見つけた。
土地は、約1000平方メートルしかないのだが、修復可能な石造りの家が3件もある。(ポルトガルの伝統的な家は、石造りで、巨大な石の板が扉と窓を囲んでいる)
場所は、建物を建てるのが非常に難しいシントラなので、既に建築物が3つもあるというのは、幸いな事なのである。

見に行くと、思った以上にすごかった!
この石作りの家は、古いわりには、かなり状態が良いこと。普段目にする伝統的石造りの家に比べると、倍程の大きさ(半分2階建て。こっちの古い石造りの家は、天井が家の後ろになるにつれ、下がっている)がある。
そして、更にかわいい石の建物が二件。これも姿をなしている。
しかも、土地全体に、ローマ時代の地面(要するに巨大な石)が広がっているのである。

更に凄いのは、この場所にまつわるストーリーである。
なんと、この場所・・・
1)ローマ時代の石の採掘場所だった。(ポルトガルは、大理石がたくさん採れます)
2)非常に良い質の石が採れ、その石は、マフラ修道院(☆1)の建築に使われている。
3)約300年前、マルケス・デ・ポンバル(☆2)が休日の家にと1)の上に、家を建てた。
4)シントラの政府が、この建物を石の博物館として修復する予定だった。
5)上記の内容は、シントラの役所に保管されており、一応この場所は、国家財産と指定されている。


実はこの家、更に状態が良かったらしい。
ところが、高価な巨大大理石や、家の壁を飾っていたアズレージョ(ポルトガル伝統の手描きタイル)が盗まれてしまったらしい。
そこで、持ち主は、心を痛め(博物館計画も進んでいないようだし)売ることにいたのである。

そして、その二週間後、私の目にとまったのだ。
結果から言うと、購入は断念したのであるが、事実その家+土地の変身ぶりを想像すると興奮したし、そこの場所を私ならどのように効率良く使うであろうか、考えるとワクワクした。

しかし、このような場所を、普通のおばさんが所有していること。
普通の物件と並んで売りに出されていること。
私のような人物が、購入しようか否か、普通に悩んでしまえること。
とても、信じられない。まず、日本なら有り得ない話しだよね?
こういう事が、まさにポルトガルらしいところなのであろう・・・。

☆1:ポンバル侯爵
1755年のリスボン大地震で打撃を受けたリスボンを見事な手腕で事後処理を行い、政治家としての地位を固めた。彼は、国王から全権を委任され、税制改革や奴隷制度の廃止など、様々な改革に取り組んだ。
(現在のリスボンは、彼が作ったもの。リスボンの中心、バイシャ地区全体は、水に浸った木の柱の上に建っている。よって、地下には、それ以前、河 口だったその場所に繁栄したフェニキア人の遺跡が眠っている。この場所は、後のローマ帝国時代、輸出入が盛んな、首都として栄えた事もある。その時の輸出 物(生産物)は、Fish Sauce・・・いわゆる「ショッツル」だぜ!)

☆2:マフラ修道院
修道院と王宮が同居する珍しい建築物。
幅220mのファサードを持つこの修道院は、完成までに13年の月日と5万人の労働力を要した。
建物の正面がバジリカ。ブルーやピンク、黄色などの大理石がふんだんに使われている。中でも、3万6000冊蔵書の図書館が有名。25m×75mという欧州最大ともいわれる広さである。
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by megimei | 2005-07-27 08:46 | ルシタニアを知る?

下品な会話

a0101008_8111142.jpgこの方向に、ポルトガルで一番古い村があるのだが・・・?

またまたコンサート(金曜日)に行ってました。
今度は、ベルケレンセって所です。(今回のコンサート会場。小川がそばを流れます。)
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コンサートの二日前にエージェントから電話があり、会場のコンディションが最悪なのだが、キャンセルするか?と・・・。
音は悪くないとの事で、モモは引き受けたのだけど、「えー!!この国は、コンサートの間近に急にキャンセルしてもいいのー!!」って感じ。
答え:いいらしい。実際会場に行ってみて、あまりにも状況が酷いようなら、ギャラだけもらって、帰ってしまってもいいみたい。

まあ、それは良いとして・・・。
今回もバンがとれなくて、私の乗る乗用車は、モモ、エイブ、ジェームズと、またしてもバンドの古株。
会場に向うまで、永遠とつづく会話。しかし、今回はバンドの話しだったので、途中怒鳴り合いに発展するの。
狭い車内で、怒鳴らないでくれよ。運転するモモのスピードがどんどん上がり、本当に恐かった。

今回話題にしたいのが、彼等の話す事。このメンバーが一番言葉使いが悪くて、下品なの。
ジェームズ:便をしたくて、(以外に神経質なので)女子トイレに入る。ティッシュがない。幸いティッシュを持参していた。
相当出すもの出たみたい。貴重なティッシュなので、ティッシュの白がなくなるまで、探しては拭いたと。
エイブ:今朝。最後のトイレ(大)に随分時間がかかってる。やっと終わって、聞いた所、これまた昨晩の暴飲暴食が立派な固まりとなって出てきたらしい。
足を広げた方が出やすいと思って、途中でわざわざズボンを脱いだんだよ、と。
モモ:昨日のコンサートの後。コンサートが終わったのが既に朝の4時で、ハイになっているのは分かるけど、そんな早朝から牛のお産を手伝った時の話しをしなくてもいいじゃん!
言葉が悪いから、全然感動的な話しじゃないのよねー。

このメンバーは、笑わしてくれるし、話しも上手だけど、困ったちゃん達なのです。

最後。今回の宿もステキでした。
会場に早目に着いたロードマネージャーが、私達ように取ってある宿を確認しに行ったら、あまりにも酷かったらしい。
どうせ、数時間寝るだけだから、どうでもいいんだけど、今回泊まった宿に急遽変更しておいてた。
a0101008_852351.jpg(宿のおばちゃん。私たちの到着を待ってました。 とっても良~くしゃべる、人懐っこい人でした。)
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by megimei | 2005-07-22 08:01 | ステージモモ

ちょっと遅れた七夕

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15日に、コンサートでAvisに行った時のこと。

モモたちが演奏を始めたのが、夜中の1時過ぎ(この国は、コンサートが始まる時間が遅い)、終わったのが、2時半から3時の間。バックステージで休んで、会話して、会場を後にしたのは、朝の5時近かったかな?

プロモーターが、途中で警察が検問してるから、気をつけてと忠告してくれた。
コンサートが行われたキャンプ場の道がちょうど終わるところに、警察がいました。
幸い私は、お酒を飲んでいなかったから、良いのだが(見て分かったのか、そのテストはやられなかった)、身分証明書等が入っている財布を忘れてきてしまったので、ピンチ。
取り敢えず、レンタカーの書類一式と、運転してないから関係ないが、モモの身分証明書を見せるしかなかった。

モモ「この車を借りたのは、僕です。だけど、お酒を飲んだから、ワイフに運転してもらうことにしました。」
警察「良くやった。良い判断だ。」
モモ「これが、(車を借りた)僕の身分証明書、彼女が僕の妻です。」

と、何だか今思うとチンプンカンプンな会話だが、警察は渋ったものの、いかしてくれた。ラッキー。

しかし、この検問は、必ずこのフェスティバルの時にやるらしい。Avisは、ど田舎。フェスティバルの場所まで、電車は勿論、バスすらない。周り には、民家もないし、ただ真っすぐに続く国道のみ。自動車でフェスティバルに行くしかなくて、前の日の夜から次の日の朝までパーティーで、飲まない方が不 思議。
そんな中、わざわざ検問をやるなんて、本当に汚いと思う。


ホテルまで向う道のり。見事に明かりがどこにもない。目が慣れてくると、驚く事に、暗闇一面に星がちらばっているではないか。
自動車を道路の脇に止め、電気を消して、皆で空を眺めた。
真上の空の奥の方から天の川が、空を切るようにして、地平線まで延びていた。
「ああ~、そういえば、七夕だぁ~。」
その存在すら忘れかけていたが、今こうして数少ない七夕の思い出を広い集めてみると、なんだが生温い感情が込み上げてきて、子供の頃に戻ったようだった。

七夕もそうだが、星と言えば、願い事。
ポルトガルの田舎の空では、流れ星を沢山みることができる。それこそ、「ビュンっ」と音まで聞こえてきそうな、巨大なものまであるのです。
私は、欲があまりないせいか、3つくらいまで行くと、もう何度も同じ事を願うことになるのです。
今度、リストでも作って、常に鞄に入れておくかな?!
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by megimei | 2005-07-21 23:04 | ステージモモ

こんな生活

私たち貧乏だけど、コンサートがある時は、結構リッチなのです。
ミュージシャンは貧乏だけど、まわりの接待は素晴らしかったりします。

今日は、そんなコンサートがある時の私たちの生活の一部を紹介します。

a0101008_7494243.jpgステキなホテルに泊まれます。
このホテルは、静かな山の中にあり、夜は、フクロウの声が子守唄でした。普段は、温泉の水で、マッサージ療法もやっているみたいです。
ホテルの従業員は、みんな笑顔がステキで、とても親切。気持ちが良かった。

a0101008_7512048.jpg午後7時前は、一般の人にもプールを貸しているみたいです。午後7時過ぎは、私たちだけ。
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by megimei | 2005-07-19 06:46 | ステージモモ

食われた!

15日。コンサートの為、Avisに向う。
エージェントの都合で、バンが取れなかったらしく、今回は、乗用車。
こっちの車には、私を含む4人。バンドの古株4人、しかも一番良くしゃべるメンバーだけに、出発(前)から到着するまでの数時間、ノンストップで話しをしていた。
あまりにも良くしゃべるので、おかしくて途中で大笑いしてしまいました。

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Avis到着。会場は、大きな人口湖(ダム)のそば。とにかく暑いので、ステージの上がセッティングされるまで、泳いで待つことにする。
ポルトガルの海は、冷たいけど、さすがに、湖(ダム)の水は、日中の太陽をたくさん浴びて、ぬるい。思いっきり、飛び込んで泳ぎました。
泳ぎ疲れてから、石なげ。
しばらくして、水に入るまでに歩いた道のりで、軽い火傷した足の裏がヒリヒリし始め、大丈夫か、確認。
水の中で、足を思いっきり持ち上げ、足の裏を見てみると、やはり、デッカイ水ぶくれが出来てました。
そして、よーく見てみると、足の数カ所に、茶緑色の変な生物がヒクヒク動いているではないか!

「みんなー!直ぐに水の中から出て!ヒルだよ!ちっちゃいヒルがいるよ!」
みんな一斉に上がり、体中をチェック。
結構いるよ。どうも、岸辺の泥の中にいたみたい。私なんて、そこに座ったから、お尻と水着にも沢山ミニ生物がくっついてました。
こういう時、やはり男の子が一番気にするのは、○玉ね。
モモは、結構神経質なので(特に微生物系)直ぐにトイレに行って、ホースでシャワーを浴びてました。
後で地元の人に聞いたら、どうもヒルではなかったのですが、さすがの私も、これには、参った。だって、気持ち悪かったもん。動きがね~。
口の部分は、肌にピッタリとくっついていて、口元以外の部分は、逆立ちして逆側にぺトッ、また逆立ちして逆にぺトッって。
後は、口元だけ肌にくっついて、それ以外は、ミミズみたいに、クネクネって動くのよ~。

虫系がダメな人は、実際被害にあってなくても、体中痒くなるんだろうなぁ。
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by megimei | 2005-07-19 06:04

民族音楽フェスティバル2

この民族音楽祭は、友人(アレックス)のエボラの家で行われます。 (写真1:外観・カダバル城。写真2:庭・カフェ/テラス)   a0101008_7311186.jpga0101008_7253170.jpg
その場所の名前は、Palacio Cadaval(カダバル城)。そう、彼女のファミリーのエボラの家は、国の文化遺産です。 丁度、ローマの遺跡、ディアナ宮殿の前に位置します。
友人アレックスと、彼女の姉ディアナは、ポルトガル王家の血を受継ぐ、カダバル家の女侯爵なのです。


8:00PM。トルコ、アナトリアの伝統音楽。
a0101008_7285759.jpg会場は、カダバル城と、今はポサーダ(ポルトガルの古い城や教会や修道院を利用したホテル)となった、ロイオス修道院との間にある、ロイオス教会。壁がアズレージョ(ポルトガル式手描きタイル)で埋め尽くされていて、とてもユニークな教会。
床の大理石が墓石で、それぞれの大理石の板の下に、アレックスの先祖が代々埋葬されてる。2年程前に亡くなった、アレックスの父親も、教会の前の方に眠っています。
この床を歩くのは、結構複雑な感じになる。とくに、友人の家族が中にいるとなると、余計ね・・・。

このライブは、トルコの歌姫の声が、大聖堂に響き渡り、美しかった。教会のアコースティックなサウンドは素晴らしいね。

最後のライブ。10:00PM。
タジキスタン。パミール山の歌と踊り。
会場、カダバル城内のテントを張った庭。
音楽に合わせて踊る女性が、ゴーギャンの絵に出て来る女性の、白人版みたいだった。特にぶっ太くて濃い眉毛が同じ。

モモもめぐみも一目で気に入った土地(いくつか前の日記)とは、縁がない事が、今日分かったのですが、美しい民族音楽で、どん底、落胆状態だった心が少し救われました。


そういえば、アレックスの姉ディアナは、ロンドン在住なんだけど、ロンドン爆発事件の夜、仕事の同僚と一緒にこっちにやって来ていた。
事件の話しはしなかったけど、あまり動揺してない様子。
どうも、ロンドンの天候の悪さの方が、よっぽど憂鬱にするかのようです。フフフ・・・。
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by megimei | 2005-07-10 02:40

民族音楽フェスティバル

結局、友人(アレックス)の母が毎年オーガナイズしている、民族音楽祭には、昨日行ってきました。
リスボンから車で二時間弱のエボラまで。日帰りです。
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(エボラ中心部にある、Templo de Diana(ディアナ宮殿)。ローマ時代の遺跡です。)

今回は、4日間のイベントで、オリエンタル中心です。
まずは、6:30PMのGazi Khan(ガジ・カーン)中心のDivana音楽。
国:北インド/ラジャスタン
このグループは、別のメンバーで2年前にも来ました。
今回は、歌が中心。使用した楽器は、サランギのような弦楽器、ドーラック(打楽器)、ハーモニアム(携帯用オルガンのようなもの。盲目の二人が歌いながら演奏した。)そして、初めて見るのだが、平たい木の板を二枚づつ手で挟み、カスタネットのように音を鳴らしていた。

関心したのは、痩せっぽちで、口ひげもまだ可愛い感じの青年の歌声。どこからあんなにも力強い声が出せるのか?そして彼の気持ちのこもった、動き(ジェスチャーのようなもの)にも圧倒。
でも更に凄いと思ったのは、カスタネットの演奏。初めて聞くだけに、非常に興奮した。彼は、動きが激しかったのだが、クライマックスに入ると、白目になっていたりして、ちょっと恐かった。
a0101008_7163421.jpgちなみに、この人が、ガジ。ハイテンションで、愉快なおやじ。 <パンフレットに丁度写真が載ってました。きっと、うんと若い頃の写真だな。今の彼は、もっとデブリンチョ。口ヒゲも、更に立派になってます。 手に持っているのが、そのカスタネット(?)です。>
この場所が気に入っていて、来年も1ヶ月くらい来たいような事を言っている。宿と食事を提供してもらえれば、タダで演奏するような事を言っています。
さすが、インド人、すかさずビジネス交渉です。ハハハ。

取り敢えず、その前に、彼らが自国で計画している、9日間の巡礼ウォークに誘ってくれたので、ちょっくら行ってくるかもしれません。下痢止めの薬を沢山用意しておかねば・・・。

余談だが、このガジを中心とするミュージシャン達は、インドでとても良い事をしているのです。
低いカーストの子供達をストリートから拾って、音楽を教えているのです。なので、こうして海外で招待されれば、会場の近くに出店を出して、小銭を集めているの。
勿論、アンタッチャブルは、きっとUntouchable(触れる事ができない/手に入らない)なんだろけどね。
→不可解賎民(辞書で調べました。難しい!要するに、インドの最下層の人々です)を英語でUntouchableといいます。

時代は流れ、世の中はこんなにも変わったのに、未だに奴隷や人以下に扱われている人種がいるって、不思議な感じ・・・。
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by megimei | 2005-07-10 01:31

のんきなもんです・・・

a0101008_8112614.jpg結局、水曜日に泊りがけで行くことになっていた、民族音楽祭には、行かなかった・・・。

しかーし、昨日(木曜日)海に行ったよ。
同行者→モモ、キーニ-(モモの弟)、ヴァンダ(キーニーの彼女)、レオノール(キーニーとヴァンダの子)
場所→テージョ河、向う側、セジンブラの近く。Arrabida自然保護地区内の海岸の一つ。
山もあり、海もあり、で最高ね。


広い海岸だし、水はきれいだし、静かだし、とっても気持ちの良いビーチでした。
ただし、やはり大西洋海岸なので、冷たーい!!
泳ぐのには、相当勇気がいりますよぉ!

熱くなった体を冷やそうと、海に向かうけど、引き寄せる波で足がぬれただけで、
「う~ん。アッチッチでもいいかな。」って、1秒もしない間に考えを改めちゃう程、冷たいの。
でも、昨日は、とても日差しがキツイ日だったので、何度か海に入って泳いだかしら? 私にしては、上出来よ。

後は、食べて寝てた。
一度モモが「おい。日陰から出ちゃってるよ。分かってる?」って起こしに来てくれたけど、既に結構ヤバイ事になってました。痛くはないけど、久々に肌が赤くなってる~。
日焼けに強い肌をしていて良かったよ。この程度で済んで。


さて、
私が海岸でジリジリと肌を焦がしている一方、ロンドンでは大変な事が起こっていたなんて。

海岸に行く途中、ラジオのニュースで、ちょこっと事件の事をやってたけど、G8が行われるので、きっとそれに対するプロテストだろう・・・くらいにしか考えてませんでした。
海岸に着いて、場所を取った後、キーニーが父親に電話して事情を聞いていたみたいだが、私は既に、白い砂浜に布を敷いて、寝てました。
本当に、のんきなもんです。



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モモは、ほとんどこの状態。レオノールのミニプールなのに。カモメさんも呆れてました。

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写真で見える、一番奥(遠く)の浜辺にいました。
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by megimei | 2005-07-08 22:40

夏休み

モモが夏休みなので、どっかに行こうねー!って話していたのに、結局どこにもまだ行ってない。

モモは、それを良いことに、思う存分テレビゲームをしています。
ゲームの音もそうだけど、マシンをガンっ!ガンッ!って叩く音が、本当に耳障り。
うちのプレステ2、古くて、叩いてあげないと、CDを読んでくれないのよ~。

「i'm gonna go shoot some niggers(さぁ~てと、ニガー(黒人)殺しでもやるかぁ)」
この前までは、アラブ人相手の戦争ゲームだったので、
「サンド・ニガー(砂黒人=アラブ系)でもぶっ殺すかぁ」
って、バイオレントなシューティングゲームを始めます。

ふざけて言っているのは、分かってるが、最初はビビッたよ。
口が本当に悪い事。

____________ x _________

日曜日、モモの実家に行く。家族みんな集まることになったので、早めに着いた私は、モモママとパエリァと、エンパナーダを作る。飲み物は、黒ビールにサングリア。

その後、11時過ぎに、サラマンダー・バーで友人2人と会う。
サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼の旅を無事終えて戻って来たので、その報告。
実は、一緒に行く予定になっていたけど、モモの都合でキャンセル。
行けなかった代わりにと、私のおっぱい丸々隠れる程の貝殻をもらった。サンチャゴのマークらしい。

月曜日の午前中からは、約一週間、エイブファミリーのアルガルベにあるサマーハウスに、彼と一緒に行く予定だったけど、めぐみの都合が悪くてキャンセル。
海でビール飲みた~い。

明日は、友人のお母さんがエボラで毎年開催する、民俗音楽祭に行く予定だけど・・・??
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by megimei | 2005-07-06 06:30

希望の家

古い家付きの土地を探して動いていた。
・・・と行っても実はまだ2つしか見ていない。
家探しは、もうかれこれ3年位してるかな?そのうち本格的に活動していた時は、購入に向けて本格的に処理を始めたのが2件あった。1件目は、数日 の差で別の若いカップルに買われてしまった。幸運にも、それから少しして見付けた希望に合った家は、ホント!ちょっとの差で別の人物が購入して行った。

さて、今回リストに入れているのは、
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1)エリセイラという、海リゾート地の近くの土地。23,000m2。そのうち、半分以上が山だが、十分な広さがある。
2回目見に行ったら、隣の土地の高台に家が建てられ始めていたので、一気に熱が冷める。かなりガッカリ。


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2)今住んでいるところから、少し離れたところ。今いるところよりも、更に文明的なエリアなのだが、家+土地そのものは、とっても奥地にあるような感じ。理想的だ。
古い家が、2つ。そのうち一つは、遺跡化しているけど、それがまた、かっこ良い。土地は狭いかな。


隣に家ち始める前に1)の土地を最初見に行ってたので、モモは、そっちで考えていた。
でも・・・って、私が見付けた2)の方に行ったら、土地は小さいけど、その他は、私達の条件にピッタシだったので、かなり興奮。
しかし~ぃ、予約を入れている人がいたのよん。
かなりショック!! 金曜日にどうなるか、大体決まります。

今、私もモモも、かなりナーバス状態です。
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by megimei | 2005-07-06 06:28 | スウィート ホーム