洗濯おばさんプロテスト

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ポルトガルの革命記念日。

きっとリスボンでは小規模なデモが行われている事でしょう。
私は、今回もそれには不参加ですが、代わりといっては何ですが、Torres Vedras で反政府/自由派/表現者グループに加わってきました。
反政府と言っても、全く過激な物ではなく、むしろ後者二つの呼び名の方がふさわしいかしら?!
広場に着くなり、早々と草の上に毛布を広げ、暖かい休日を楽しみに来たって感じ。
まぁ、のんびりしていること。

私は、唯一忙しく動き回っていた友達を手伝い、広場まわりに黒い服を吊るしました。
穏やかではあるけれど、一応メッセージ性のあるインスタレーションアートです。

私たちは、「もっと良い世の中にせねば」「今の政権では全然ダメだぁ」「これが少しでも人々の関心を惹けば」「この場所がホテルの駐車場にならないといいな」「公園の木を切らないで」等、それぞれ訴える気持ちは様々だけど、質問してくる人々に、永遠と説明するのも面倒臭く、結局「Liberdade(自由)」と言って済ませてました。ハハハ。

もっとビジュアル的と言うか、感覚的に受け止めてくれればいいのに。
それこそ「うわっ!衣替えだ。随分冬服干してるわね〜」とかでも良いと思う。
やっと暖かい季節がやってきたのだもの、心を開放させて。そういう意味では、Liberdade という説明で良かったのかも。
でも通りすがりの人々のマインドに何か思い起こさせるだけで、今回の表現方法は成功と言える。


私は、午前中に "干し物" して帰ったのですが、夕方から音楽演奏したり、演劇をやったりと、楽しく、和みの空間になったそうです。
つくづくポルトガル人って平和だわぁ〜、って思いません?!
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by megimei | 2013-04-25 06:12 | 外の空気<エンタメ>
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